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築10年以上経った場合の屋根や外壁の状態とは?

2022-02-18 12:21:00

屋根の修繕や外壁の再塗装は築10年がひとつの目安とされています。
築10年でもそこまで大きな損傷が現れることはありません。
しかしお住まいの環境によっては塗装の剥がれや変色、チョーキング現象などが現れることがあります。

また自然災害の影響だけでなく、排気ガスの影響を受けて外壁が黒ずんでしまうこともあります。
放置していると排ガスの汚れが侵食し、なかなか汚れも落ちなくなってしまいます。
その場合は築10年より前でも早めに洗浄して、防水性、防汚性の優れた加工を施すのがお勧めです。

実害がないと放置してしまう方が多いのですが、もし屋根や外壁の損傷が現れ、数年間放置していると最悪、雨漏りや害虫の侵入を許してしまうことがあります。

そうなると天井裏の内装材の補修作業など、大規模な修繕に発展してしまうため、早めの工事をお勧め致します。

まずは住宅診断だけでも行ってみてはいかがでしょうか。
そこまでは無料で対応する業者も多いですし、弊社も無料で対応しています。
実際に塗装が必要となった場合に、お見積もりを提示する形になります。

費用面が気になるということでしたら、当社サイトに料金シュミレーションも掲載しています。

ぜひそちらもチェックしてみてください。

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