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外壁や屋根の塗装は不具合があってからじゃ遅い?

2022-07-20 11:22:00

皆さんは屋根や外壁の塗装は築何年ぐらいを目処に検討しているでしょうか?

「特に考えていない」
「雨漏りが発生したらやろうと思っている」

このようにお考えの方が意外と少なくありません。
確かに何か不具合がないと「まだいいか」といった気持ちで先延ばしになってしまうこともあるかもしれません。

しかし、さすがに築15年以上たってくると何らかの不具合が発生してくることが多いです。

外壁がひび割れを起こす、コーキングが収縮する、外壁の塗装がチョーキング現象を起こすなど。

外壁も経年劣化が起こりますので、否応なしに状態は悪化していきます。

もし住んでいて、特に不具合が感じなくても、一度外壁の状態をチェックすることぐらいは行った方が良いでしょう。

自分で確認しても良いですし、業者に依頼するのも良いでしょう。
自分で確認する方法としては、1階の壁を見る方法が簡単です。
手で壁を触ったり、近くで見てひび割れが起こっていないか確認しましょう。

ただ、2階の壁や屋根などはちょっと難しいかと思いますので、そういった部分は業者に依頼して確認してもらいましょう。

尚、築15年というのはかなり遅いタイミングでお伝えしています。
実際には築10年ぐらいたったら一度メンテナンスを行った方が良いです。

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