2022-09-20 11:23:00
熊本県球磨郡を拠点に外壁塗装を行っている創研です。
弊社では、屋根や外壁の再塗装を行っています。
経年劣化が目立つ外壁、ひび割れやチョーキング現象が発覚した外壁などの施工に当たっています。
屋根や外壁全体を塗装する際、何色用いるのが良いのか。
特に決まりやルールもありませんが、一般的には2色、又は3色で構成することが多いです。
2色で構成する場合は屋根や手すり、サッシなどを同系色でまとめ、それ以外の外壁をまた違った色で統一するというスタイルです。
3色の場合は屋根、サッシや手すり、外壁を3分割し、3色でまとめていきます。
ちょうど2色、3色ぐらいのほうが程よいメリハリ感を感じますし、統一感も感じられます。
それ以上、色を使うとちょっと統一感がなくなり、バランスの悪い色使いになってしまいます。
そして建物を塗装する際、最も塗装面積が広い外壁をやや薄い色にするのが一般的です。
屋根やサッシをちょっと濃い目の色で合わせると、非常にバランスのとれた色合いになります。
創研では、これまでの事例などもご紹介しなから理想的な壁の塗装を行っています。
お客様のご要望をしっかりとヒアリングし、理想的な外装で仕上げます。
球磨郡、人吉市近郊にお住まいの方はお問い合わせください。