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外壁塗装の重要性について

2023-01-20 10:25:00

外壁塗装は新築時には塗装されていますが、長期間にわたって雨や風などに晒されていると外壁塗装の効果がなくなってしまうので注意しなければいけません。

基本的には外壁塗装は10年前後での塗り直しが必要になっているだけでなく、外壁塗装をするデメリットはほとんどないのでタイミングを見て塗り直しをすることが大切です。

外壁塗装は雨や風から建物を守る効果があるのに加えて、外壁が綺麗になれば新築時のような美しさを取り戻したり、外壁や建物の耐久性が向上したりとさまざまなメリットがあります。

もしも、外壁塗装の効果が切れてしまっている状態で雨や風などから建物を守れなくなってしまい、雨などが建物内部に侵入して自分では想像していなかった被害が出ているかもしれません。

建物内部に侵入した雨が内部から建築資材などを腐食させた場合は、さらに大掛かりなリフォームが必要になってしまう可能性もあります。

建物はどうしても雨などが当たることは避けられないため、大切なのは雨が降った際にどのようにして建物を外的要因から守るかです。

外壁塗装は定期的に塗り直しをすることが大切であり、弊社では外壁塗装の豊富な実績を持っているのでお気軽にお問い合わせください。

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